2007年07月02日

蒼天の拳


『北斗の拳』の過去を描く物語で、週刊コミックバンチ創刊時の2001年から同誌の目玉タイトルとして連載されている。ただ、ストーリーや設定には北斗の拳と相容れない部分が多く、厳密な意味での前日談ではない。基本的な設定と世界観のみ共有するスピンオフ作品の色彩がかなり強いものである。

雑誌「ラジャー」の取材に答えた堀江信彦バンチ編集長によると、本作品は『北斗の拳』サーガの「エピソード2」、週刊少年ジャンプに連載された『北斗の拳』はエピソード4にあたるという。

『北斗の拳』と同じく原哲夫が作画し、またストーリーも今回は堀江信彦が書いている。(「北斗」の映画の試写会で堀江が告白している。)前作『北斗の拳』で原作執筆を担当していた武論尊は今回「監修」にまわり、具体的な関与はしていない。ちなみに、コミックやアニメ制作で「監修」というのは読者・視聴者への品質誇示で、実態は名前を貸しているだけの場合が多い。[1]真偽の断定は避けるが、本作では前作のような豪快過激な暴力描写や、武士道やキリスト教的感傷性豊富な教訓譚などはあまり見られず、絵以外、明らかに基本的作風が異なる[2]。

主人公は北斗神拳伝承者の霞拳志郎で、『北斗の拳』のケンシロウの2代前の伝承者であり、ケンシロウの伯父に当たる。霞拳志郎の性格付けは、同じく原哲夫による連載漫画『公権力横領捜査官 中坊林太郎』に近く[3]、原の現在のヒーローの理想像を窺うことができる。

舞台設定は1935年頃の主に上海。日本を含め海外の列強勢力が多く入り込んでいる当時の“中国”[4]の状況を踏まえ、様々な社会的立場のキャラクターが登場する点は、文明崩壊し単純化された世界を舞台とした『北斗の拳』との大きな違いの一つ。一方、それらのキャラクター同士の接触・対話の比重が多いため、『北斗の拳』ほどには北斗神拳を駆使して戦うといった場面は見られない。しかしながら、北斗神拳のライバルたちのルーツを辿るストーリーはファンを中心に見逃せないものとなっており、南斗聖拳を髣髴とさせる新たな流派、極十字聖拳の登場はファンを喜ばせた
〜Wikipediaより引用〜

第1話 賞金首・閻王

第2話 江胡の義気

第3話 北斗を継ぐ者

第4話 蒼天に願え

第5話 上海に立つ

第6話 虐殺の処刑遊戯

第7話 激突

第8話 地獄の神に祈れ

第9話 血塗られた宿命ゆえに

第10話 北斗同士の戦い

第11話 龍に問え

第12話 復活の狼煙

posted by yapo at 14:48 | Comment(0) | TrackBack(2) | さ行のアニメ
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Excerpt: 北斗の拳『北斗の拳』(ほくとのけん)は、原作・武論尊、作画・原哲夫による少年漫画である。当初は、週刊少年ジャンプの増刊号に掲載された一話完結の読み切り漫画であったが、好評を博したため、1983年から1..
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Tracked: 2007-07-29 10:31


Excerpt: 蒼天の拳『蒼天の拳』(そうてんのけん)は、原哲夫による漫画。
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